れっつだいぢぇすと。

以下はネタバレがいっぱいだ、気をつけろ!(誰)

いきなりマクドで一時間以上喋り倒す猛者達。

 集まったのは午前十一時半。始まったのは午後二時過ぎ。

家出少女はとまらない? ネコアイコン焦るなり。

ぎゃーすか喧嘩な若者二人。一人は首根っこをつかまれ出頭させられる。

まったりのんびり茶をすするフェイト殿。……竹林の隠れ家とかもうね、素敵。

カタナな人に総突っ込み。「「「「ハンドアウト読め」」」」

RLがとても嬉しそうに (* ̄Д ̄)y─┛~~の表情。

 「ヒロインバリアをくーらーえー」

もがく男。あえて女性は調べない。

 調べない限り物語はすすまない、気をつけろ!(だから誰)

一気にスコーンと情報を抜くイヌたち。猟犬力を見せて見た。

 ……単純に人数と手札の問題だ。

舞台裏判定の度に手札を出して叫ぶRL。

 「予算かくとぉく! いやぁお金持ちは楽しいなぁ(´∇`)y─┛~~」

病院でハチアワセなニューロとイヌ組。そんな彼らにRLは喜んで宣言。

「れっつ社会戦!」

金を積んでの追いこみの結果→全員が弾き返す

「お前たちは何者だ〜(ノ ̄△ ̄)ノ 〜┻━┻ ←RL」

「目標達成値は18……言ってて虚しくなるわっ!?」

 基本値18なニューロの舞台裏判定にて、RL。

もごもごもがくカタナ生命体。

 全員「いい加減諦めろ(゜Д゜」

彼女の母親はブリジット

  ……ちょ、おま、またんかい!?(個人的叫び)

ならばエンディングで彼女を登場させて見せよう

 RL「なんて厄介なんだマヤカシフェイトヽ(`Д´)ノ」

相変わらずのヒロインロールは健在だなぁ

なんていい話(ミドルフェイズの途中での感想)

貴様、そこで引くとは中々見あげた悪役じゃないか。

ネコネコクライシス

 ちょ、それどんな怪談ですか(゜Д゜;

そろそろ脱出させてあげようとフェイトが向かった先で

 ヒロインの部屋、壊滅気味で死体いっぱい、突入するイヌ達がいたりしたり

ようやく合流ご一行

メールの内容に再びほろりと……いい話やぁ……

そんなこんなでクライマックス

再びネコネコクライシス

 RL「……まだネコの義体?(汗) ――このセリフ飛ばしてもいい?」

……タタラが見当たりませんよ? またこのパターン?(涙)

そしてカタナへの黒幕の滔々と放たれたセリフ達。ビバ逆恨み。

 ……かっこいくないぞ、お前さん(笑)

無敵の盾と思われていた二人に思わぬ死角。まさかのリアクション不可攻撃

飛び交う防御神業。そこの貴様、強すぎだっ!?(汗)

なんてえげつないんだ《天罰》!

 《突然変異》の血の弾丸が、……猫が尻尾をふると外れる不思議。
 もう一発! 今度は招き猫ポーズ。……やっぱりあさっての方向へと飛んでいき。

そしてすべては終わりを告げる。

 RL「さぁいい気になるがいいヽ(`Д´)ノ」

き、きさまっ!!

 振り下ろしどころのない技能〈ハンター:タタラ〉2Lv orz

そしてヒロインとカタナの人の会話が始まる

 《真実》力のこもった咒符がカタナの背中に張り付いて。

見るがいい、これが正しい《ファイト!》の飛ばし方

 煮え切らないカタナに対し、《ファイト!》で増やされた《真実》が飛んでいく。

そして物語は終幕を迎える

 皆様、お疲れ様でした♪




(こっそり反省点とかめもめも。ぱぁと3?)
・神業の使い方はちゃんと詰めていかねばね。