プレイレポ?

・南海荘――なんか、いそう(GM:突っ込むまんといてっ!?)
・メンバーはゲームオタク大学生、ジェンガに命をかける音楽教師
 古風な言葉でジェンガに命をかける女子高生、ジェンガを好むバーテンダー
 割とまともな工務員。

・中の人の影響か、正義感とは無縁の面々
・PS2のメモリーカードを奪還するため気力を使う約一名
・肝心なところでファンブルを出す我がバーテンダー
・むしろもっと肝心なところでファンブルを出し全員を迷走させる音楽教師
・屋上で人影を見たと主張しても全員に「妄想を見るまでに……」
 と哀れみの瞳を向けられたりな音楽教師。
・というかジェンガでSPいくつ溜めてるんだあんたらw
・中ボス戦闘、途中ダベリモードに突入。理由。
 「いつでも殺れる」
 ……このパーティーって……
 曰く、「やったもんはしょうがねぇ」でそのまま姫君(中ボス)と交渉の卓につく。
・中ボスを殺せばラスボスが表れると発覚。
 中ボスを殺さない為には後三人の人間が人身御供に。
 →「猿12匹くらいとかで勘弁しない?」 ……何もいうまい
・中ボスを生かす→牛鬼(ラスボス)が結局は出現すると発覚
 →「あばよ、姫様(中ボス)」  ……正義感は欠片もないなぁ。

・ラスボスを破壊。
・エンディングにて。――無論当然の如く呪われたのは……パーティー一不幸な工務員のおにーさん。哀れな・・・・